【おすすめ本】『黄金のアウトプット術』

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ただでさえ情報量が多くなってしまった現代社会、街を歩くだけでも、スマホを見るだけでも情報はインプットされている。これ以上、インプットは必要か。インプットより重要なアウトプットを意識させてくれる一冊。

 

 

自分の仕事がAIに取って代わられるのではないかと不安な社会人これから社会人になるにあたって希少な人材になりたいと考えている大学生におすすめの本である。

 

この本は、まさにアウトプットの重要性を説いている本である。概要はアウトプット時代の到来。アウトプットには、書くアウトプットや話すアウトプット、「見た目」としてのアウトプットがあるというもの。著者は成毛眞(なるけ・まこと)氏であり書評サイト「HONZ」の開設者であり、代表である。まさしくアウトプットを考え、それをビジネスにしている人が書いている。

 

 今の時代、情報収集、勉強をして、知識、教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメだ。

 得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。

 それを強烈に意識してより良質なアウトプットができれば、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、必ず成果がついてくることだろう。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる。

(中略)

アウトプットを意識的に行っているビジネスパーソンは極小だ。私の実感としては全体の0.1%にも満たない。となるとアウトプットするだけで、圧倒的多数の他者と簡単に差別化が図れるということになる。

 

 

 インプットしたいのはWhatか、Howか

 歌舞伎役者にはゴルフの上手い人が多いが、それは、舞踊もゴルフも人間の体の動きを目で見てインプットし、それを自分の体の動きとしてアウトプットするという点で、同じということなのだろう。また、彼らにとってインプットという行為は、アウトプットという行為が前提となっている。

 我々もそれでいい。

 

著者の紹介:成毛眞(なるけ・まこと)

 1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業。自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、1986年日本マイクロソフト株式会社入社。1991年同社代表取締役社長就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社・インスパイア設立。2010年書評サイト「HONZ」を開設、代表を務める。早稲田大学ビジネススクール客員教授

 

前から、成毛眞さんを知っていて書店をぶらぶらしてたら

大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ 

 表紙のインパクト、面白さが最高でついつい買いました。買って損はなかったし、実はこの文章は、この本の中に出てくるアウトプット術を参考に書いています。初めて、こういう風な文の書き方してるけどなかなか自分ではいいと思ってます。

興味を持ったら是非ご購入を!

 

J(@xjblogx)