【おすすめ本】『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』

f:id:xjblogx:20180429053401j:plain

黄金のアウトプット術』(成毛眞)〈ポプラ新書〉

 

おすすめ度 ★★★★☆

読みやすさ ★★★★★

 

今の時代、情報収集、勉強して、知識、教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメだ。
得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。*1

 

 

あらすじ

情報をどう発信し、自分の血肉とするか。
知的生産の達人によるアウトプット活用法。
日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる。 

 

重要部分

アウトプットをしないということは、そこにあるかもしれない才能の発見の機会をロスし続けるということだ。
さらに重要なのは、仮にスキーが今ひとつだったとしても、そのことは、車の運転の才能の有無とは無関係であることだ。あるアウトプットの才能がなかったとして、それは、ほかのアウトプットの才能の有無とは関係がない。*2

 

著者紹介

成毛眞(なるけ・まこと)
1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業。自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、1986年日本マイクロソフト株式会社入社。1991年同社代表取締役社長就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社・インスパイア設立。2010年書評サイト「HONZ」を開設、代表を務める。早稲田大学ビジネススクール客員教授。著書に『面白い本』(岩波新書)、『情報の「捨て方」』(角川新書)、『大人はもっと遊びなさい』(PHPビジネス新書)、『AI時代の人生戦略』(SB新書)、『理系脳で考える』(朝日新書)、『発達障害は最強の武器である』(SB新書)など。

 

購入はこちらから⬇︎

 

*1:*1 P6

*2:*2 P29