【おすすめ本】『ゴルフ場殺人事件』

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こんにちは。じぇい。(@xjblogx)です。

 

今回は、『ゴルフ場殺人事件』(アガサ・クリスティー著、田村義進訳)[早川書房]を読んだ感想をシェアしたいと思います。
それでは、行ってみよう!

 

あらすじ

南米の富豪ルノーが滞在中のフランスで無残に刺殺された。事件発生前にルノーからの手紙を受け取っていながら悲劇を防げなかったポアロは、プライドをかけて真相解明に挑む。一方パリ警視庁からは名刑事ジローが乗り込んできた。たがいを意識し推理の火花を散らす二人だったが、事態は意外な方向に…… 

 

感想

 前回の『スタイルズ荘の怪事件』に次いで第2作の『ゴルフ場殺人事件』です。今回は、ポアロの友人ヘイスティングズの恋が関係してきます。(そこまでネタバレではない)是非是非読んで見てください。

 

著者

アガサ・クリスティー

1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。
1914年にイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な憶測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に、考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。
1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。

訳者略歴

1950年生、英米文学翻訳家