【おすすめ本】思考を深める読書

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読書という荒野 (NewsPicks Book)』(見城徹

 

読書の量が人生を決める。

本を貪り読んで

苦しい現実を切り拓け。

苦しくなければ読書じゃない!

 僕が本気で読書を始めたのが、2018年の9月から。もともと本は好きだったし、知識を吸収できるからよかった。でも、見城徹氏は、読書は、自分を成長させるのに必要なものだと言っている。それは知識の吸収という意味ではない。

 この本は、見城徹氏が好きな人や、読書について興味持ち始めましたという僕みたいな人におすすめです。しかし、内容が激しい部分があるので気をつけてください。(おすすめはおすすめです、まじで)

 成長のための読書

 人間は多様で、さまざまな価値観を持つ。そうした他者への想像力を持たない者に、成長も達成もない。そしてこの力は、一朝一夕に身につく者ではない。それは地道な読書によって厚くなっていくし、同時に実際の人生において、いじめられたり、理不尽を味わったり、地獄を経験すればするほど強くなっていくものなのだ。

 育ってきた環境で、価値観は構築されます。しかし、本の中にも社会があり人物が出てきて思いを巡らせてます。現実社会では、人の心は読めませんが、本を読み他者への想像力を働かせることで成長できるようになるのです。

 

人間関係の第一歩

 僕は常々言っているのだが、感想こそ人間関係の最初の一歩である。結局、相手と関係を切り結ぼうと思ったら、その人のやっている仕事に対して、感想を言わなければ駄目なのだ。しかも「よかったですよ」「面白かった」程度では感想とは言えない。その感想が、仕事をしている本人も気づいていないことを気づかせたり、次の仕事の示唆となるような刺激を与えたりしなければいけない。

 だからこそ「言葉」は武器なのだ。豊富な読書体験を経なければ、武器となる言葉は獲得できない。人を動かすには、一にも二にも頭がちぎれるほど考えて、言葉を選択するしかないのだ。

 まだ関係がない相手と仕事をしようと思ったら、あなたの作品、仕事はこういうところが良くて、どういうところが僕には考えつかないようなものであるのですごいと思ってました。だから一緒に仕事してください。となる。しかし、その相手からしてみればその人物が、どんな言葉を紡いだかでその人の人となりや限界が見える。そのために言葉を選択する。読書をして。

 

著者:見城徹(けんじょう・とおる)

幻冬舎代表取締役社長。1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡県清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。

 

読書という荒野 (NewsPicks Book)

読書という荒野 (NewsPicks Book)

 

 

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