【おすすめ本】君の膵臓をたべたい。。。

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君の膵臓をたべたい (双葉文庫)』(住野よる) 

 純粋に、ただ涙が流れてくる。映画化もされて2017年にはTSUTAYA上半期ランキング1位、2016年、年間ベストセラー1位、本屋大賞2位と輝かしい成績を持つこの作品。本当に読んで正解でした。

 

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病日記」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて__。

読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

  多分、このブログを読んでくださっている方は、この作品を映像か、小説で読んでいると思いますので、僕の好きなところを紹介していきます。ネタバレというほどネタバレはしないので見たことない、読んだことないという方も安心して読んでください。

「生きるってのはね」

「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」

(中略)

「誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいたら鬱陶しい、誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。それが生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるって分からない。(中略)そうして形成された私は、今、生きてる。まだ、ここに生きてる。だから人が生きてることには意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きてるみたいに」

 生きる、生きてるって何なのか。深く考え、余命が短い日常のない彼女の答えが出ている。本当に作者の住野よるさんはすごいと思います。

著者:住野よる(すみの・よる)

 高校時代より執筆活動を開始。2015年『君の膵臓をたべたい』でデビュー。同作で2016年「本屋大賞」第2位、Yahoo!検索大賞【小説部門賞】など、数多くの賞を受賞した。

 あんまり本が好きじゃない方も、映画観たから小説ではいいやと思ってる方も絶対損はしないです。これは断言できます。責任は負えませんが、、、。

 ちなみに僕は、映画もテレビ放送でも観てないのでレンタルして観ようと思ってます(笑)

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 

 

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